仕事辞めたいのに辞められない!強固な自己主張と奮励に自信を

会社で仕事をしていると嫌なことに直面することが多々あります。そんなときに「仕事辞めたい」となるケースがあるのですが会社から「辞めさせてもらえない」とか勝手に自己責任を感じて「辞められない」などと言う

会社が行う仕事を辞めさせない行為

以前、ソフトウェア会社でプログラマーをしていました。勤めていた会社は規模が小さく、基本的に他社に派遣される形で仕事をしていました。4年間その会社にいましたが、どの派遣先に行っても残業は当たり前、終電で帰る日が数週間も続くといった状況でした。また社外の人間にもかかわらず、派遣先の人間関係に巻き込まれたり、嫌がらせを受けたりすることもありました。同じように派遣されてきたプログラマーの中には、精神的におかしくなってしまった方や出社できなくなってしまった方もいました。

しかし、大卒後初めて勤めた会社ということもあり、「会社で働く」ということはこういうものなのだと思い込んでいました。それが会社が行う仕事を辞めさせない行為だったのです。そういった生活の中で、ある時大学の友人と会う機会があり、自分の現状を話しました。そこで友人に「何のために仕事をしているのか?仕事のために生活しているようだ」と言われ、初めて自分の勘違いに気付かされました。友人のこの言葉で私は会社を辞める決意をしました。また勤めていた4年間のうち、残業代が支払われたのは1年目だけで、その後の3年間、残業代は全く支払われませんでした。「ボーナスに還元する」とのことで残業代がカットされましたが、「会社の業績不振のため」とボーナスで還元されることもありませんでした。今考えると、ブラック企業だったのだなと思います。その後、派遣先で知り合った他のソフトウェア会社の方に紹介してもらい、自分らしく生活できる会社に勤めることができました。